合格数と難易度の関係|おすすめの資格は心理カウンセラー|現代だからこそ需要がある

おすすめの資格は心理カウンセラー|現代だからこそ需要がある

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合格数と難易度の関係

整体

油断できない難易度

理学療法士は年齢や障害によって低下する運動機能を維持、向上させるサポートをする仕事です。国家試験に合格することが必須で、気になるのは理学療法士試験の合格率でしょう。平成27年度の理学療法士国家試験の合格率は、74.1%と公表されています。今までの平均では80%前後で推移しています。前年度よりも少し下がったのは、受験者数増加に伴う影響でしょう。合格率が高いと学校の勉強だけで合格できるイメージですが、実情は少し異なっています。理学療法を学ぶ学校では、必要な知識を身に着けるだけでなく、国家試験に向けての対策を練っています。さらに、学習者も学校の勉強以外で勉強する時間を多くとるため、理学療法士の合格率が高めに推移していると考えられます。

学校の偏差値との関わり

理学療法士の国家試験に合格するために、偏差値の高い学校に通えば安心かというと、正解でもあり不正解にもなります。確かに、偏差値の高い学校は、入学するための基礎知識のレベルは高いでしょう。しかし、実際に通い始めてからの取り組みが不十分であれば、必ず国家試験に合格するとは断言できません。学校の偏差値は1つの指標になりますが、理学療法士試験の合格率がどの程度の学校なのかも知っておけばより確実性が高くなります。高齢化社会が進むとともに、理学療法士が地域包括ケアにも取り組むなど、これからの展望が開ける資格であり注目度も高いので、受験者数増加の兆しも見られます。受験者数が多くなれば、今後は合格率が下がる可能性もあるので、十分な試験対策が必要でしょう。